タンパク質スープアドバイザー養成講座6月、開講しました。

本日ご参加いただいたのは
山口県の産後ケアの専門の助産師さん久美子さん、
そして私の20年代の友人のななちゃんです。
二人の共通点は、
産後が大変だったということ。
気持ちの揺れ、体力、人間関係。
いろんなことをご経験されています。
講座で話題になったのは、そこで母として一人の女性として
どんな思いをしてきたかということ。
涙したり、笑ったり、
いろいろな感情を味わった時間になりました。
タンパク質スープ協会は単なる栄養学ではありません。
日々の食事は生活に直結しています。
生活や生活を送る思いに寄り添ってこそ、
日々の栄養療法が実現すると思っています。
いままでの頑張りに涙しながら、
これからの明るい未来に
希望を持ってスタートを宣言する、
そんな養成講座になりました。
タンパク質スープは栄養療法の土台。
土台が整えば、次のチャレンジは自然に見えてきます。
タンパク質スープ協会にいらっしゃる方は
みんなとっても優しい方々。
そんな優しい志を実現するために、
まずはご自身の心と体を栄養で満たしていきたいと思います。
最後に講座の中で
アドバンス講座も受けますと言ってくださった久美子さん。
まだアドバイザーの資格取得前なのに、
受講するとおっしゃってくださり、ほんとうに嬉しく思います!
みなさんの熱意にお応えできるように、
私もしっかり取り組んでいきたいと思います!
これからどうぞよろしくおねがいいたします!
________
だし&栄養スープ販売&栄養セミナー開催中
・アドバイザーは全国で50人以上!
・栄養のお話し会→様子は更新中
・養成講座(月1回開催)
気になる方は公式LINEからお問い合わせください!